ナイアードのヘナ

ヘナ実験室

2020.06.09

ヘナを素手で染める

ヘナ100% 手で染めた
写真:ヘナ100%を素手で染めた

ヘナを素手で塗るとどうなる?

植物100%のナイアードのヘナシリーズ。
ナイアード社内にはヘナを使う際、髪とペーストの付き具合の感触がわかりやすく、素手の方が塗りやすいという理由で手袋をせず素手で塗るスタッフがいます。
特にヘナ100%やヘナ+ハーブの赤茶系を使用するスタッフです。
今回は、素手で塗るとどうなるのかご紹介します。

ヘナは、たんぱく質と絡みついて色を付ける作用があるため
髪と同じくたんぱく質の手や爪にはもちろん色が付きます。
塗る時間は約10分ほどのスタッフですがそれでも
やはり薄っすらヘナの赤茶系の色が手のひらや爪に付きます。

手についた色は落ちる?

すぐに石けんで洗うとワントーン色が落ち、家事で洗い物などをしていると翌日にはほとんど気にならないほどになります。色落ちのスピードには個人差がありますが垢と共に必ず色は落ちていきます。

ヘナ+木藍 黒茶系 手で染めた
写真:ヘナ+木藍 黒茶系を素手で染めた

茶系、黒茶系の「ヘナ+木藍」

茶系や黒茶系に染める「ヘナ+木藍」シリーズは、ヘナの他に藍(インデイゴ)が配合されているため、素手で使うと藍の色で手が青っぽく色付いてしまうことがあります。
ただし、これも赤茶系のヘナと同様に時間とともに色は必ず落ちていきます。

注意すべきは「爪」

色が付いてしまい厄介なのは実は「爪」です。赤茶系の色は色が付いていても気にならない程度ですが、特に黒茶系でついてしまうと、黒っぽい色になります。爪は皮膚と違い、伸びきるまで完全に色を落とすことが出来なくなるため注意が必要です。

弊社からの取扱説明書には「ヘナを塗る際には手袋をした手で」と案内しています。
手への色移りが気にある方は手袋をしてご使用ください。
もしも、上記の記事を読んで素手で挑戦してみたいと思われた方は参考にしてください。

ヘナについての詳しい情報はヘナ製品一覧のページ