ナイアードのヘナ

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2017.01.31

2016年秋収穫の新ヘナ入荷しました

ヘナ入荷

昨年秋収穫した新しいヘナから製造した、「ヘナ100%」と「ヘナ+10種のハーブ」が40日間の船旅を終え、東京都福生市にあるナイアードに届きました。

インドでは、1年のうちで秋が一番のヘナの収穫の季節です。強い日差しと短い雨季の雨水でゆっくり育ったラジャスタン州・ソジャットのヘナは、色素を多く蓄え、品質が一番良いと言われています。秋収穫したものは、葉肉が厚く、きれいなピスタチオグリーン色が特徴です。また、収穫してすぐ製品化するので、新鮮なヘナは粘りがあり使い心地が良いです。

収穫した葉を乾燥し、種・茎等の異物を取り除いてから粉砕するというシンプルな「ヘナ」の製造。素材そのものの質が製品の品質になります。製造責任者として20年近くヘナの品質を管理している現地スタッフのゴパールは、製造毎に欠かさず行っていることは、ヘナで自分の爪を染めて、品質を確かめることです。ヘナの製造現場では、品質を判断するには経験と、経験に基づいた勘が頼りになります。乾燥葉の色や厚み、乾燥具合を五感で判断し、乾燥葉が粉砕される現場では、粉砕した粉を触ってその具合から粉砕機を調整したり、消耗部品の交換タイミングを決めたりしています。

品質確認のための指をヘナで染めた

日本に届いたヘナは、社内で染め実験で色を確認すると同時に、第三者機関にて化学染料が混入しないことを確認してから100g袋に小分けします。

店頭に並ぶのはもう少しかかりますが、お楽しみください!